2016 - 2026 10th ANNIVERSARY
10年の実りを、
未来へ
伊彌彦米は、弥彦村の農家が
農薬・化学肥料を50%以上減らして育てた、
特別栽培米のコシヒカリです。
伊彌彦米は、神の米。
越後一宮・彌彦神社のふもとに広がる弥彦村は、かつて神社の神領地として、神様にお米を納めていた土地です。
その歴史にならい、春に豊作を祈り、秋に実りをいただき、新米を神様へ届ける。
伊彌彦米は、そんな一年の神事とともに、清らかな恵みの水と日本海の汐風を受けて育まれる極上のお米です。
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5月
御田植祭(おたうえまつり)春、豊作を祈る
田植えの季節。神職が祝詞をあげて田んぼを清め、生産者が一株ずつ早苗を植えていきます。参列した人たちも一列に並び、その年の豊作と農作業の安全を願って苗を植えます。
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9月
抜穂祭(ぬいぼさい)秋、実りをいただく
稲穂が黄金色に頭を垂れるころ、同じ田んぼで抜穂祭を迎えます。神様にお供えする初穂を刈り取り、豊かな実りに感謝する神事です。ここで刈り取られた稲穂が、秋の奉納へとつながります。
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10月
奉納式おやひこさまへ捧げる
そして新米がそろうころ、彌彦神社の拝殿へ。伊彌彦米、伊彌彦米 零、弥彦産のこがねもちを「おやひこさま」へ奉納し、一年の恵みに感謝を捧げます。伊彌彦米が「越後一宮 彌彦神社 献上」の米と呼ばれる理由は、毎年続けられてきたこの営みにあります。
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地域の子どもたちとともに
御田植祭と抜穂祭のあとには、弥彦小学校の児童による田植え・稲刈り体験も行われています。神事とともに育つお米づくりを、地域の子どもたちが自らの手で学ぶ機会になっています。
OUR ROOTS & FUTURES子どもたちが選んだ名前が、
10年になりました。
一般公募で名前を募り、
小学生や有識者の投票を経て「伊彌彦米」に決まりました。
村のみんなで選んだ名前です。
10 YEARS HISTORY神の米 〜10年の軌跡〜
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1998挑戦の始まり
持続可能な循環型農業への挑戦。弥彦村が地元生産者と連携を開始。
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2016伊彌彦米の誕生
一般公募により名称決定。販売店・ふるさと納税お礼品として展開を開始。
つくり手の声
最初はふるさと納税の返礼品から始まりました。一般向けの最初の商談は、東京の米卸との商談会。持っていったら反響があって、その取引は今も続いています。
つくり手の声
村が伊彌彦米を立ち上げたとき、個別に手を挙げたのは2軒だけ。でも、これは成功すると思っていました。村から始まった取り組みに、わくわくしたのを覚えています。
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2020新たな舞台へ
ANA国際線ビジネスクラス機内食に採用(2020〜2021年)。
つくり手の声
国際線ビジネスクラスの機内食に採用されたのに、ちょうどコロナと重なって、旅行する人が減ってしまった。出荷は予定よりずっと少なかったんです。それでも営業先では、「あそこで使われていたんだ」と気にしてくれるバイヤーさんが多いですね。
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2022さらなる高みへ
農薬・化学肥料不使用の「伊彌彦米 零」を展開開始。
つくり手の声
県内のコシヒカリが軒並み品質を落とした猛暑の年に、零だけは等級も食味も良かったんです。家族や会う人にも「良い米だね」と言ってもらえて、伊彌彦米に取り組んでいてよかったと思えました。
つくり手の声
零は特に難しくて、雑草との闘いで、最初のころは失敗もありました。それでも今作っている人たちは技術が上がってきて、ようやく零を作れるようになってきたと思います。
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2026この先の10年は?
10年の実りを、未来へ。
つくり手の声
始まりのころの記憶はぼんやりしていても、10年積み重ねてここまで来たことははっきりしています。食べた人の「おいしい」を聞くと、この先の10年も着実に良くなっていくんだろうと思います。
つくり手の声
次の10年は、村の人にもっと食べてもらいたい。身内から「うまい」と言ってもらえるのが、いちばんやる気になるので。
つくり手の声
これからは、弥彦村のブランドとしてどう育てるか。農業者を取り残さずに盛り上げて、次の10年で価値をもっと上乗せできるかを考えています。
VOICES FROM FARMERS田んぼから届いた、
10年分の声
伊彌彦米をつくる人たちに、この10年でよかったことを聞きました。
村外の大学の学園祭で、名前を出さずに零を使ってもらったら、お客さんがみんな「これどこのお米?」って。今年も同じ学生さんが買いに来てくれて、今度は伊彌彦米を背負ってPRしてくれるそうです。やっぱり、食べれば分かるんだなと。
— つくり手の声
最初は「これ何ですか?」と聞かれて、農薬や化学肥料を半分に減らしたお米です、と一から説明していました。10年たった今は、「弥彦のお米が欲しい」と言ってくれる人が増えて、すごく良い状況だと思います。
— つくり手の声
小学生が自分たちで炊いた伊彌彦米を、お祭りでみんなで食べたんです。聞けば、食べたことのない子ばかり。その子たちが「めちゃくちゃうまい」と言ってくれて、本当に感動しました。村の子どもたちに食べてもらう機会を、もっと増やしたいです。
— つくり手の声
兄がやっている飲食店で、伊彌彦米に切り替えてもらいました。同じコシヒカリでも味が違うと、切り替えてすぐにお客さんの評判が良くて。米づくりを始めたばかりの自分の米を喜んでもらえたのが、本当にうれしかったです。
— つくり手の声
伊彌彦米が広がるにつれて、田植えや稲刈りを体験したいという学校や企業が増えました。作っているところを見てみたい、やってみたいと言ってもらえる。そういう機会が10年でどんどん増えているのが、うれしいですね。
— つくり手の声
就農したときは、伊彌彦米のことも知りませんでした。右も左も分からないまま、伊彌彦米と一緒に米づくりを覚えてきた10年です。「コシヒカリです」より「伊彌彦米です」のほうが伝わる。そういう米になっていくよ、と伝えたいです。
— つくり手の声
10年前は「名前をつけるだけで中身は変わらない、好きにすればいい」くらいに思っていました。でも今は、店頭に伊彌彦米と並ぶだけで違う。自分たちの米だから、もっと良くしようと思える。その面白さを、当時の自分に教えたいです。
— つくり手の声
新しいことを始めたわけではなく、これまでやってきた減農薬に、いい名前がついた。それだけで、見えにくかった取り組みが形になって、目立つようになりました。モチベーションも上がりましたね。
— つくり手の声
この10年で、自分たちで栽培を組み立てて、考えながら米づくりができるようになりました。弥彦のブランドとして、弥彦のやり方で動ける。それがいちばん大きな変化です。
— つくり手の声
OUR LINEUPふたつの伊彌彦米
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伊彌彦米
農薬・化学肥料を50%以上削減
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伊彌彦米 零
農薬・化学肥料不使用
新潟県産コシヒカリ(特別栽培米)/新潟県特別栽培農産物認証/弥彦村農家生産
ほかのふるさと納税サイトから申し込む
FAQよくあるご質問
伊彌彦米の読み方は?
「いやひこまい」と読みます。彌彦神社のご祭神「おやひこさま」にちなんで名付けられた、新潟県弥彦村のブランド米です。
伊彌彦米とはどんなお米ですか?
新潟県弥彦村の農家が育てた、特別栽培米のコシヒカリです。農薬・化学肥料を通常の50%以上減らして栽培した2016年にブランド化された「産地ブランド」です。
「伊彌彦」という名前の由来は?
越後一宮・彌彦神社のご祭神にちなんだ名前です。彌彦の神様は、越後の人々に稲作を伝えたと言い伝えられています。「伊夜比古(いやひこ)」は彌彦神社の古い呼び名でもあります。
伊彌彦米と伊彌彦米 零の違いは?
伊彌彦米は、農薬・化学肥料を50%以上減らした特別栽培米です。伊彌彦米 零は、そのうち栽培期間中に農薬・化学肥料を使わずに育てたお米で、2022年から栽培が始まりました。
伊彌彦米の味の特徴は?
強い旨みと粘りが特徴です。香りやツヤ、炊き上がりの美しさにも優れていて、冷めてもおいしいので、塩むすびやお弁当におすすめです。
弥彦村がおいしいお米の産地なのはなぜ?
弥彦山が夕方の西日を遮り、夜の気温が下がりやすい地形だからです。稲が夜にしっかり休めるので、旨みが育ちます。信濃川の水と越後平野の肥沃な土も、米づくりを支えています。
伊彌彦米と彌彦神社の関係は?
伊彌彦米は毎年、彌彦神社の神事とともに育てられています。5月の御田植祭で豊作を祈り、9月の抜穂祭で実りをいただき、10月の奉納式で彌彦神社へ奉納しています。
伊彌彦米はどこで買えますか?
オンラインショップ「新潟直送計画」、ふるさと納税各サイト、JA新潟かがやき弥彦アグリセンター、村内の直売所などで購入できます。
新米はいつから買えますか?
例年9月上旬から、県内の一部の直売所などで販売が始まります。オンラインやふるさと納税での発送時期は、各販売先でご確認ください。
ふるさと納税で申し込めますか?
はい。弥彦村のふるさと納税の返礼品として、伊彌彦米と伊彌彦米 零を各ふるさと納税サイトから申し込めます。
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