
応募状況の中間発表
10月31日~11月10日
156件
やひこを味わう
キャンペーンとは?
新潟県弥彦村は、日本海を背に弥彦山がそびえる自然豊かなエリア。
お米をはじめ、枝豆・ぶどう・銀杏などの農産物の生産が盛んです。
弥彦産の農産物「やひこブランド」の美味しさを知ってもらいたい。
投票いただいた方の中から抽選で10名様にプレゼントします!






お客様の声
一粒ひと粒がつややかで、炊き上がりの香りと甘みは格別。冷めてもおいしかったです。
農家さんが大切に守り続けてきた田んぼと、丁寧なお米づくりへの思いが伝わってきます。
これからも「伊彌彦米」で、たくさんの食卓に笑顔とぬくもりを届けてください。
生産者の方の顔が見られてより感謝しながらいただきたいと思いますし子供達にもお米ができるまでの背景など教えていきたいです。
旅行中ご飯を食べていた時に、伊彌彦米を食べて「なんだこれは…?!」と美味しすぎて驚愕しました。日々、コメ不足と価格高騰で備蓄米を食べていて、食の喜びを知らずに仕事と家の往復で疲れていましたが、伊彌彦米が美味しすぎて今まで知らなかったのが人生半分損してたな…と思うほど本当に美味しかったですし、食の喜びを知りました。これからも食べ続けたいので生産者さんを応援しています!
弥彦ギンちゃん以前よりとっても気になっています!
大粒でぷりっぷりとっても美味しそう♡
今年こそ勝てますように🌈全力応援します٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
伊彌彦米で弥彦ギンちゃんの銀杏炊き込みご飯作ったら
弥彦村の魅力が詰まって究極の味が楽しめそう〜♪
茶碗蒸しも銀杏が入っていなきゃ嫌
銀杏なしの生活は考えられない。
銀杏応援しています!フレーフレー弥彦ギンちゃん!
小さい銀杏しか食べた事がないので、女将が推しのもっちり銀杏を食べてみたいです。
家族みんなで素揚げした弥彦ギンちゃんを塩で味わいたいので応募させて頂きます!
大粒でプリっとしていて、見た目も触感もよく、甘みと旨味のある味わいは格別です。
もっと大勢の人に知ってもらいたいです。
今日は月岡温泉へ行く前に8月にも訪れた彌彦神社へお礼参りへいきます。8月にはみのやさんにも宿泊した折に、朝食で伊彌彦米を頂きました。美味しかったです。新潟にはまだまだ美味しい物がたくさんあるので、これからも楽しみにしております。
の魅力
大粒品種
濃厚な味わい
プリプリ食感
-
森のエメラルドを味わう。
― 弥彦村「吉田屋」女将が守る、銀杏の一年物語 ― -
◆ 弥彦ギンちゃんの魅力を、三拍子で味わう
女将さんが語る「弥彦ギンちゃん」の魅力は、産地の個性が生む三拍子。
もちもち感 — 柔らかく、それでいて歯切れのよい独特の食感。
大きさ — 一粒ひと粒が立派で、存在感のある口当たり。
甘味 — 火を入れると、栗にも似た優しい甘味が広がる。「一粒で美人気分になれるの」と女将さんは微笑む。
まさに、自然と人の手が紡ぐ小さなごちそうです。 -
◆ 弥彦の秋、そして一年を通して
弥彦村にある「割烹 吉田屋」は、季節の移ろいとともに、地元の食材を丁寧に生かす地元から愛されるお店。
その中でも、ひときわ輝く存在が弥彦ギンちゃん。
「和食は銀杏なくして語れないのよ」
店を切り盛りする女将さんは、銀杏をこよなく愛し、365日弥彦の銀杏を味わえるようにと、独自の保存方法を考案しました。 -
◆ 女将の手仕事がつくる、旬を超える味
殻剥き、薄皮剥きは、すべて女将さんの手によるこだわり仕込み。
使うのは、60年連れ添う銀杏割り機。この道具がないと銀杏の身を綺麗に剥けないとか。小さな銀杏の中に詰まった香りと食感を、ひとつひとつ大切に引き出します。 -
◆ 弥彦の食文化を次の世代へ
吉田屋の料理は、伝統の中に“今”を感じさせるやさしさがあります。
季節の野菜や地元の魚に寄り添う銀杏は、料理の彩りであり、心を込めたもてなしの象徴。
女将さんの手仕事が、弥彦の秋を通年で楽しむための“技”として受け継がれています。その丁寧な仕事が、通年で楽しめる「素揚げ銀杏」と、この季節限定の「塩煎り銀杏」を支えています。塩だけで仕上げた銀杏のほのかな甘味
そしてもちもちした食感。まさに「森のエメラルド」と呼ぶにふさわしい輝きです。 -
【店舗情報】
割烹 吉田屋
所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村(詳細住所は確認要)
ジャンル:和食・割烹・お食事処
名物料理:塩煎り銀杏(季節限定)/素揚げ銀杏(通年提供)【メッセージ】
「一粒の銀杏に、季節と美しさを閉じ込めて。
弥彦の自然を、ぜひ味わいにいらしてください。」
コメント
魅力
噛めば噛むほど
強くなる甘み
見た目のすべてが
高いレベルで
調和したお米!
50%以上削減した
特別栽培米コシヒカリ
-
朝の一杯が、心に残る。
― 弥彦温泉みのや × 伊彌彦米 ―
“365日、弥彦のごはんを炊く宿”
60室180名利用可能 -
◆ 朝の主役は、伊彌彦米。
弥彦温泉の老舗宿「みのや」では、伊彌彦米ブランド誕生の時から、「365日、朝食で伊彌彦米」を提供し続けています。
口コミで「朝ごはんのごはんが美味しい!」と評判が広がり、
今では平日で4升以上、週末は8升以上を炊くほど。お米には専属の担当者を置き、炊飯の状態・水加減・保温時間まで徹底管理。
“お米のプロ”が宿にいる、全国でも珍しい旅館です。 -
◆ 人気の朝食プラン「イチアサ」
みのやの名物プランといえば、1泊朝食付きの「イチアサ」プラン。
他に、登山客や彌彦神社の参拝客が「朝ごはんだけ食べに来る」ほどの人気です。白く輝く伊彌彦米に合わせるのは、料理長が毎朝手づくりするお惣菜たち。
中でもごはんのお供で1番人気なのが、新潟名物の「南蛮味噌」。どれも料理長の自信のレシピである。炊きたての伊彌彦米に少しのせるだけで、ごはんが何杯でも進みます。「炊きたてのごはんの香りで目が覚める。それが“みのやの朝”なんです。」
担当者コメント -
◆ “食べて、買って、弥彦を持ち帰る”
みのやでは、伊彌彦米の魅力を「食べて終わり」にしません。
朝食で味わったお米をお土産として購入できるようにしており、滞在そのものが弥彦ブランドの発信拠点となっています。担当者はこう話します。
「弥彦村のブランド農産物といえば、まず“伊彌彦米”です。弥彦の風土と人の手がつくるごはんを、全国に知ってもらいたいんです。」 -
◆ 伊彌彦米が宿の“顔”になる理由
生産地のこだわり:肥沃な土壌と信濃川の豊富で清らかな水。
炊き立てへの執念:炊き方を日々検証し、最も甘味が引き立つ温度を探る。
献立との調和:料理長が一品一品を“ごはんが主役になる味付け”に設計。その結果、「ごはんを食べに泊まる宿」として、弥彦村の観光客からも熱烈な支持を受けています。
一粒に、弥彦の誇りをのせて。
伊彌彦米の美味しさは、技術でも奇跡でもなく、日常の積み重ね。
365日、欠かさず炊き続けるその姿勢こそが、弥彦の“おもてなしの心”です。
「旅の朝、湯けむりと一緒に炊きたての香りを。」
— 弥彦温泉みのや -
【店舗情報】
弥彦温泉 みのや
公式サイト:https://www.minoya.net/所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦温泉街
人気プラン:1泊朝食付き「イチアサ」プラン(事前予約制)
※朝食のみ2,400円(税別)
コメント
日本海からの風が吹き降りる弥彦山の麓で、愛情込めて育てました!
キャンペーン
概要
1つのメールアドレスに対して1回の応募が可能です。(同じメールアドレスでのご応募は無効となります)
詳しい個人情報の取扱いについては、以下をご確認ください。
https://specialite-yahiko.jp/privacy-policy/
https://specialite-yahiko.jp/contact/
キャンペーン
応募の流れ


日当たりが良く光合成が十分にできるため、大ぶりで色つやの良い銀杏が育ちます!