広報やひこ9月号に“伊彌彦米ができるまで”が掲載されました。
広報やひこ9月号の該当ページはこちらからご覧ください。(PDF/905KB)
(以下抜粋)
7月下旬から猛暑が続き、稲作への影響がどうだったのか、今月は1周回ってサンファーム大戸に再び取材しました。
「コシヒカリの育成においても、7月下旬からの猛暑の影響は気になりますが、田んぼの状況を確認して時々水を入れながら、田んぼが乾きすぎないように注意していました。」とのこと。いや〜、ちょっと心配ですね。
8月の作業は水の管理のほか、病害虫防除、草刈りなどが行われました。「こしいぶき」などの早生品種の田んぼでは、穂が実り、収穫が近づいているのを感じます。
来月はいよいよ収穫の時を迎えます。
(次号に続く)